設立への想い

子どもたちの生の声、支援する側の大人の関わりを最前線の現場で見てきました

大人が想像できないくらいの心の傷、大人への敵対心を持った子供たち

ルールに挟まれて支援が届かない葛藤
「子どもの目線を第一に」を日々想いながら
諦め方を覚えてしまった子ども達に社会に出る喜びを感じてもらい
「生きてて良かった」「幸せ」と、子ども達が心から想えるような人生を導くことが、自分の活動の向かう先だと想いました

全ての子どもたちに、自分の未来をワクワクしてもらいたい

周りの大人から「ダメな子」の烙印を押されたり、将来に不安を抱えている子ども達に
自由に成長できるよう、生きる意味を伝えたい

子どもの可能性は無限大です

否定的な大人の意識を変えて、子どもを応援していけるような社会を創っていきます