思っていたから
大人にこうやって
本音で話したのは
初めてです
分かってくれる人と
出会えてよかった
認めてもらったことが
なかったです
支援者になって
苦しんでいる
子ども達を
助けたいです
信用していなかった
息子が心を開いて
いるのが驚きです
笑いながら話す
ことができて
会話も増えて
きました
気持ちが楽に
なりました
どうしたらいいのか
分かりませんでしたが
やっと光が
見えてきました
公開講演会
「笑顔溢れる社会の実現に向けて
~支援のあり方~」より
冠水の中、裸足の子を助けるなら、大人は裸足になって同じ泥の中に立たないと、という話が印象的だった。常に子ども側に立つ大人の存在は必要ですよね。子ども達にとって。
講師の徹底した子ども目線での寄り添いが素晴らしいと思った。誰でもできることではないと思うけど行政や警察、厚生施設ではできない活動をされているのだと思いました。非行少年の9割がいじめられた経験があるという結果に驚きました。
色々な立場の人からもイメージできそうな盛りたくさんのお話でした。
私自身も発達障害のお子さんやご家族の支援をさせて頂いています。その人の幸せな人生が待っていると信じて、これからも子どもたちと一緒にそれぞれの人生について考えていけたらと思います。
渋谷先生の生々しい話をきくことができて大変勉強になりました。学校現場で見た、聞いた子どもの様子が語られていました。対応の仕方もご提示いただきとてもよかったと思います。
とてもためになりました。子どもを育てるのはたくさんのいろいろな大人が必要なんです。大人を支える大人も必要。社会みんなで支え合わないと社会はまわらない。よく「おもしろい!」と言われる自分でいいのだ!と安心しました。これからもおもしろい大人でいます。
真面目な話1割、楽しい会話を心がけるというお話は、目からウロコでした。まずは心を開いてもらうという事を大事にという事が子供達の信頼を得る為の秘訣だと思いました。
日頃の大人の鎧が子ども達と接するのに負担になっていることに気付かされました。渋谷先生が多方面に渡って根気良くご活躍されていて驚異的なバイタリティーの持ち主だと思いました。
具体例が多く、大変分かりやすい有意義な講座でした。チャイルドラインにかけてくれる子ども達に対しては勿論、自身の身内に対しても在り方を考えさせられました。ありがとうございました
とても分かりやすく、心に入ってきました。子1人を人として尊重し寄り添って認めていく事、無条件肯定をする。とても勉強になりました。